読み取れるバーコードや入力できる種類は
- 雑誌バーコード
- 書籍バーコード
- JANコード(13桁・8桁)
- 洋書バーコード
- 雑誌コード、号数、税込価格(キーボード)
- 書籍ISBN、Cコード、本体価格(キーボード)
- キー商品
- コードなし商品
順に読み取っていきます。
消費税の計算→ココをクリック
(この例はすべてデータ登録済の場合です。商品名が未登録の場合は、商品名欄に分類名が表示されます)
直前に読み込んだ商品は入力欄の上に表示されます
10円以下端数や1万円以上で価格が表示されないときは価格訂正→ココをクリック
書籍バーコードの上段→下段の順に読み込みます。
バーコード上段を読み込んだ後、右図のように入力メッセージが変わります。
先に読み込んだ商品は、下方の明細欄に移ります
既に登録済の商品は右図のように表示されます。
未登録商品の場合は、分類選択画面で分類を選んだ後、本体価格を入力します。
未登録のJANコードは分類と本体価格をキーボードから入力すると、右図のように表示されます。
読み込める洋書バーコードは、978で始まり4桁目が4以外の13桁バーコードです。5桁のアドオンが付いていても無視されます。
使用する分類はあらかじめPOS設定で登録してください。
商品元帳で登録済の場合は、登録された商品名と価格が表示されます。
未登録の場合は、価格入力ボックスが表示されますのでキーボードから入力してください。
まず、雑誌コード(5桁)を入力し、エンターキーを押します。
次に号数を入力します。
登録済の雑誌の場合は、最新号の号数があらかじめ表示されます。
これも既に入荷済の号数の場合は、あらかじめ税込価格が表示されています。
ISBNを入力します。ハイフォンはつけないでください。
(右図はエンターキーを押す前です。)
既に登録済みの場合はあらかじめ表示されています。
これも登録済の場合はあらかじめ表示されます
Cキーに図書カードが割当られている場合、Cキーを押すと、右図のようになります。価格を入力します。この場合は非課税商品として登録されているので、「非課税価格」と表示されます。
キー商品割当について→ココをクリック 価格を入力し、エンターキーを押します。
(右図はエンターキーを押す前です)
数量を変更したいときは→ココをクリック
内税商品として割り当てられた商品キーの場合です
商品キーに割り当てておくと便利です。
割り当てられたキーを押すと、”税込価格=”と表示されます。税込価格を入力しエンターキーを押します。
商品分類を変更したい場合→ココをクリック
設定したキー(既定ではスペースキー)を押すと、右図が表示されます。
マウスでクリックするか、キーボードの↑↓キーで上下を探し、エンターキーを二度押して決定します。
次に本体価格を入力します。